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サタンについて

少し長くお休みしていましたが
今日から時間が確保できるので復活します!

さて、溜まっているキャラ談話!
今回はリクエストのサタン!

追記からどうぞー。

※エクストラを追加したver2.7をアップロードしました。
 無限不浄編をクリアすると追加されます。
 正常に表示されない場合は無限不浄編をクリアする前にファイルにあるextra.rxdataを
 削除すると表示されるはずです。
サタン

大罪の使徒でルシファーに次ぐ実力者の憤怒を司る悪主サタン。
破壊力だけならルシファーをも凌駕します。
戦闘では物凄い怒りようで、怒りが頂点の時の憤怒の大罪は
理不尽なまでの威力になります。

彼の元の姿は下級天使テルマ。
自然を愛する優しい天使の青年でした。
本編をプレイした人は分かると思いますが
邪神との戦いで憤怒の大罪が染みついたテルマは
ビヌスの策略により、大罪の神になってしまいます。
しかも、その理由となった友人達にも裏切られ、
永遠と狭い牢で大罪を安定させることを宿命付けられる・・
ブラフマーから事の詳細を聞くことで
ビヌスを憎み、エデンを憎み、友人達を憎み、
ブラフマーの計画に参加することを決意します。
この時に下級天使テルマは死に、憤怒を司る悪主サタンが誕生します。

このサタンの過去は「仲間や友人」という関係について考えます。
サタンの元友人ハルマとセラは
テルマを自然が大好きで心優しい青年の部分しか見ていませんでした。
テルマにはあまりにも汚い部分が少なかったので
大罪を背負ったという事実は、より汚い部分になります。
それを拒絶したから、テルマはサタンに堕ちてしまったのです。
つまり、何が言いたいかと言うと・・
「都合の良い部分しか受け入れなくて、都合の悪い部分は拒絶した」ってことです。
これは現実の友人関係でも言えます。
それまで仲が良かった友人が自分の短所を目の当たりにしたら離れて行った。
そんなことがあると思います。
人はそうならないように、必死に自分の短所を隠し、
自分を偽り、そうして集団に溶け込んでいきます。
これは社会で生きるには必要な技術でしょう。
しかし、こうしないと付き合っていけない関係は
真に友人関係とは言えません。
人の長所も短所も受け入れて、初めて友人になれると私は思います。
憤怒の城でルビィが
「いい部分も悪い部分も受け入れて、明らかに間違った道を
 進もうとするならみんなで止める。それが本当の仲間。」
と言ったのはこういうことです。

私自身も集団で生きるために自分を偽っていますが、
親友や幼馴染の前では何も隠しません。
というより、隠す気すら起きないんですよね。
お互いに長所も短所も把握して、その上で付き合っています。
常に本音で話せる仲というものですね。
片方が何か仕出かしたら、「仕方ない、手伝うよ」と
無条件で助け合います。

ラムダ達はそのような関係なので、
本編中に仲間が離れていくということはなかったはずです。
これはラムダが自分に正直に生きていて、
それに影響された仲間が自分を隠さなかったので、
強い繋がりを結べたんですよ。

サタンとブラフマー達の関係も同様です。
皆、性格に一癖や二癖もある奴らばかりで
サタンを容易に受けれてくれました。
特にアスモデウスは憤怒の城を気に入り、
ずっとサタンと一緒にいたので、サタンにとって
最も気を許せる相手になっています。
彼はブラフマー達といる方がエデンの頃よりも
安心でき、本当の仲間だと恥かしがらずに断言できます。
ですから、自分を連れ戻しに来たハルマとセラを見ても
全く動揺しなかったんですよ。
もうサタンにとって何でもない存在になってしまったんです。

サタンの話から何となく想像できると思いますが
ブラフマー達は定期的に憤怒の城に集まって
パーティーをしていました。
そしてマモンがイタズラで色々な罠を設置します。
3000年前は大罪の使徒の他にも
エデンから反逆した天使や神、自我を持った邪神がいたので
かなり賑やかでした。
その皆が自分を受け入れたので、もう自分の居場所はここであると
本気で思ったんですよ、彼は。

ちなみに、なぜサタンが幼い頃のルビィに遭遇してしまったのか、
気になった人もいると思います。
勘の鋭い人は想像できるかもしれません。
テルマだった頃、花とか自然が大好きでした。
いくら憤怒の大罪を背負っても、そう簡単に好みは変わりません。
つまり、サタンとなっても自然が大好きなわけです。
オスクロムンドではサタンの欲が満たされないので
「たまにはいいよな・・?」という感じで
ウッドレスト近くの森に行き、自然を満喫していました。
そこでルビィに遭遇してしまい、まだ自分の存在を魔王やシグマに
認識されるわけにはいかなかったので、始末しようとしますが
逆に目立ってしまい、それ以上目立たないようにヨルノが
サタンに帰還するよう伝えたわけです。
まあ、敵に「花が大好きだからあの森にいた」
なんて言えませんよね^^:

久しぶりの更新なので、少し力が入ってしまいました!
ここからはいつも通りに戻りますよー!





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Author:まむちゃん(拍車)
ほぼ毎日頭痛に悩まされているツクラー。
基本、1週間ごとの更新。
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